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東京大学経済学部
佐口和郎ゼミ(労働経済学)
教授紹介
氏名
佐口和郎
順位
教授
所属学会
社会政策学会(幹事:2002年~2006年、2008~)/Labor and Employee Relations Association/日本労使関係研究協会/ジェンダー史学会
略歴
昭和54年3月東京大学経済学部経済学科卒業/昭和59年3月東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学/昭和61年4月東京大学経済学部助教授/平成4年4月経済学博士(東京大学)/平成8年4月同大学院経済学研究科助教授/平成12年1月同教授
専攻・専門領域
雇用関係・社会政策(担当科目は労働経済学)
著書
『日本における産業民主主義の前提』(東京大学出版会,1991年12月)/『人事労務管理の歴史分析』(ミネルヴァ書房,2003年3月,橋元秀一と共編著)/『講座・福祉社会第2巻,福祉社会の歴史-伝統と変容』(ミネルヴァ書房,2005年6月,中川清と共編著)/『事例に学ぶ地域雇用再生-経済危機を超えて-』(ぎょうせい,2010年)/『講座・現代の社会政策・1,戦後社会政策論(明石書店,2011年11月,玉井金五と共編著)
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[ゼミ生の言葉]
とても温厚で、ゼミ生の質問に非常に熱心に答えてくれます。
また、スポーツが大好きで、その造詣の深さはゼミ生にはとても太刀打ちできないほどです笑
飲み会中も、先生を中心に盛り上がっています。
他のゼミと比べても、学生との距離が近いと思います。
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